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ORAC(=活性酸素吸収能力)とは?

老化や生活習慣病、ガンといった病気に活性酸素が大きな影響を与えているというのは今や常識ですし、美や若さを保ちたいのであれば常に抗酸化を意識する必要があります。

「いかに活性酸素の害を抑えることができるか?」を考えると抗酸化力の強い食品の摂取というのは不可欠になります。 ではどんな食品を食べたらいいのか?と疑問が浮かぶと思いますが、その指標になるのが「ORAC」です。

食品の持つ抗酸化力は「ORAC(=Oxygen Radical Absorbance Capacity)」という活性酸素を吸収する抗酸化力を示す指標でわかります。

「ORAC(オラック)」は、食品に含まれている抗酸化物質の能力を数値にしたものであり、数値が高いものほど抗酸化力(=活性酸素吸収能力)が強いことを示します。 アメリカではすでに食品に表記されており、ORAC(オラック)の数値を参考に食品を選ぶことができます。

日本ではまだあまり聞き慣れていない用語だと思いますが、抗酸化を考えるときには絶対に知っておいてほしいことなのでぜひこの機会に覚えておいてください。

ORAC(=活性酸素吸収能力)の高い食品は?

ORACが高い食品を積極的に摂取することで効果的に活性酸素を減らすことができるため、美肌効果やアンチエイジング効果などを期待できます。 一般的にORACの高い食品は東南アジアやインド、南米など赤道に近い地域で産出されるものが多いです。

01 クローブ・・・ 314,446
02 スーマック・・・ 312,400
03 シナモン・・・267,536
04 ソルガム・・・240,000
05 オレガノ・・・200,129
06 ターメリック・・・159,277
07 アサイー・・・102,700
08 ソルガム・・・100,800
09 スーマック・・・86,800
10 ココアパウダー・・・ 80,933
引用元:ORAC値の高い(抗酸化作用の高い)食品トップ100リスト

アサイーは7位です。こうしたORACの高い食品というのは強い紫外線が降り注ぐ地域のものがほとんどなので日本産のものは基本的にはないです。なので輸入品を食べることになると思います。

リンク先にはトップ100食品がリストになっているので是非そちらもチェックしてみてください。

野菜不足だと抗酸化成分が不足してしまう理由

加齢や生活習慣の悪化により、活性酸素の発生率は上昇し、抑制できなくなってきます。

野菜の中には植物が紫外線からから身を守る為の活性酸素への抗酸化成分が豊富に含まれ、摂取をすることで体の老化を抑える働きがあります。 ビタミンやポリフェノール、フラボノイドなどは代表的な抗酸化成分です。(※これらを総称してフィトケミカルといいます。)

しかし、偏った食生活や外食続きだと野菜や果物を食べる機会というのは少なくなるため必然的に野菜不足になります。こうなると体内の抗酸化力が弱まるため活性酸素の発生を抑制できなくなるため、 細胞や組織が酸化して様々な不調や病気の原因となってしまうわけです。

サプリメントを利用して抗酸化成分を摂取すればいいと思うかもしれませんが、ポリフェノールは数千種類、フラボノイドは数百種類あるように 抗酸化成分の種類や働きは相互補完や相乗効果があるものなので、どれか1つだけ摂取していればいいというものではないんです。

なので、普段の食事から野菜や果物など抗酸化成分を含むORACの高い食品をいろいろと分け隔てなく食べるというのが抗酸化力を高める方法としては理想的です。

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