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今注目のフィトケミカルとは?

フィトケミカルは果物や野菜などに含まれる栄養素以外の成分のことで、日本語訳は「植物由来の抗酸化栄養素」であり、栄養学の世界で第7の栄養素と呼ばれます。

もっと簡潔にいうと、植物が紫外線や虫などの外敵から身を守るために作り出した抗酸化作用の強い物質の総称です。 フィトケミカルは大きく分けてカロテノイド系、ポリフェノール・フラボノイド系、硫黄化合物系に分類され、1万種類以上あると言われています。

上記のようなフィトケミカルは生活習慣病の原因になったり、体を老化させたりする活性酸素を除去します。 さらにアルツハイマーや花粉症などアレルギーを予防したり、白血球を活発化して自然治癒力つまり免疫力を高めたりします。

「野菜や果物から摂取したい抗酸化成分=フィトケミカル」という認識でOKです。

カロテノイド系のフィトケミカルにはどんなものがあるの?

最近よく耳にするリコピンという成分はトマトに含まれているカロテノイド系に属するフィトケミカルです。カロテノイドは黄色や緑色、赤色などを示す天然の脂溶性の色素のことであり、自然界には600種類以上あるといわれています。

リコピン以外のカロテノイド系のフィトケミカルを紹介すると、

・α-カロテン
・β-カロテン
・ルテイン
・クリプトキサンチン
・ゼアキサンチン
・カプサイシン
・アスタキサンチン

赤やオレンジ系の野菜や果物はカロテノイドが含まれていると思ってください。抗酸化作用はもちろんのこと、抗ガン作用や免疫力向上など様々な作用があります。

ポリフェノール・フラボノイド系のフィトケミカルにはどんなものがあるの?

アサイーに含まれているアントシアニンは、ポリフェノール・フラボノイド系のフィトケミカルの1つになります。 赤ワインやブルーベリーなどもそうですね。紫色をしているのものはポリフェノール・フラボノイド系だと思って間違いないです。

・カテキン
・大豆サポニン
・アントシアニン
・大豆イソフラボン
・クルクミン
・ピクノジェノール

アサイーに含まれているアントシアニンはシアニジンという種類で、赤ワインに含まれているマルビジンに比べて抗酸化力が3倍高いといわれています。 アントシアニンは抗酸化作用をはじめ、目の機能の改善や肝機能改善など様々な作用があることがわかっています。

硫黄化合物のフィトケミカルにはどんなものがあるの?

刺激のある香りの成分を硫黄化合物といいます。例えば、にんにくやニラ、ネギ、ワサビなどはツンとくる刺激臭があると思いますが、 あの独特の臭いが硫黄化合物です。

・アリシン(硫化アリル)
・アリイン
・アホエン

といったものが代表的な硫黄化合物に属するフィトケミカルになります。抗酸化作用のほかに抗菌作用や生活習慣病予防、食欲増進、抗ガン作用、疲労回復といった作用が確認されています。

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